新宿御苑の桜 [植物]
2008年
新宿御苑を描きに春と秋に行く。御苑の桜は八重桜が綺麗だ。一葉、うこん、御衣黄などである。
水彩は、教室にまなぶこと六年になろうとしているが、一向にものにならない。ますます混迷の度を深め色は混濁し、光が消える。
懲りもせず絵の具重ねて反故の山わが淡彩は不透明なり
「ぎょいこう」とはどういう字をあてるのですかと聞かれ、「御衣更」といい加減に答え、後で調べると間違っていた。
正しくは「御衣黄」。急いではがきで訂正した。
御衣黄に更の字あてしおっちょこちょい花便りにてお詫び訂正
新宿御苑を描きに春と秋に行く。御苑の桜は八重桜が綺麗だ。一葉、うこん、御衣黄などである。
水彩は、教室にまなぶこと六年になろうとしているが、一向にものにならない。ますます混迷の度を深め色は混濁し、光が消える。
懲りもせず絵の具重ねて反故の山わが淡彩は不透明なり
「ぎょいこう」とはどういう字をあてるのですかと聞かれ、「御衣更」といい加減に答え、後で調べると間違っていた。
正しくは「御衣黄」。急いではがきで訂正した。
御衣黄に更の字あてしおっちょこちょい花便りにてお詫び訂正
タグ:混濁 一葉、うこん、御衣黄
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